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  • 執筆者の写真ohata motoko

アサヒスーパードライの生ジョッキ缶飲みました!

ビール大好きなわたしは、アサヒスーパードライの生ジョッキ缶をコンビニ先行発売と同時に試しましたよ!(現在では、供給が追いつかず出荷停止状態だそうですが・・・)


人それぞれビールの好みは異なると思うのですが、わたしは個人的にはお店で飲むジョッキビールのあの泡の部分が実は悔しくて、どうして泡を消して口ギリギリまでビールを入れてくれないのだろうもったいない、と思う派なんです。批判が来るかもしれませんね・・・。ですので、瓶ビールをガラスコップに泡を立てずになみなみに「自分で」注ぐのが好きです。


しかし、ジョッキビールのクリーミーな泡、あの泡が美味しい!ということももちろん知っています。とにかくビールが大好きで大好きでしかたないので、最終的には、泡はいらない、なみなみに注いでほしい、という境地に至りました。(若いときには4リットルとかそれ以上飲んでも平気でした。今は350mlの缶ビールで十分かも。)


とはいっても、相当話題になっている生ジョッキ缶を試したかったので、缶ビールで泡をしっかり経験しましたよ。


これこれ!

フタが全開にできるんですよね!

わ〜!泡がどんどんでてきたよ〜!

わ〜!飲みたすぎて撮影どころではなく、写真が下手すぎます。

うまい!

あっという間に飲み干してしまいました・・・。書いてあるように本当にびっくりするほどゴクゴク飲めるんですよね。そして、飲みながらこの大きな缶の口からビールの爽やかな匂いが鼻に流入して、本当にジョッキビールを飲んでいるみたい!かなり冷やしたので余計にそう感じました。


飲み足りなくて、こっそり別のビールをこの缶に注いでアワアワにして飲みました。


何が違うんだろ〜。飲んだ日にはまだ缶の秘密についてアサヒビールのHPでは公開されていなかったので、なんとなく缶の内側に秘密があるだろうなと別のビールの缶の内側と比べてみました。(完全に子供と化した大人の遊びです。こうなると家族の誰もわたしを止められません。)


これが生ジョッキ缶の内側。

あまり光沢がなくて、マットな仕上がりね、と思いました。触ってみるとつるつるはしなかったです。

これが別のビールの缶の内側。

本当はやっちゃだめなのかもしれませんが、遊びだもんと割り切り、缶切りで開けてみました。ピカピカつるつるでした!光沢もあります。


後日、アサヒビールのHPでとても詳しく開発秘話が説明されていて、とても興味深く読みました。やはり、缶の内側に秘密があったようですね。



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