令和4年8月22日〜24日まで宮城県仙台市国際センターで第59回日本味と匂学会大会が開かれました。
当研究室からは、M2の鯨井さんと秋山さんが発表しましたよ。
本当に久しぶりの対面学会で、シンポジウムを聞いたり、ポスター発表で勉強したり、お久しぶりの先生方にご挨拶したり、とにかく充実でした。
オンライン開催の学会はコロナ禍では必須でしたし、わたしのようになかなか遠くに出張できない人にとってはとてもありがたいシステムでした。しかし、やっぱり対面でしっかりディスカッションできるということは何にも代えがたいものだなぁと改めて実感した本大会でもあります。
鯨井さんは、自身のコアタイムよりも少し早く、質問にいらした先生にしっかり対応していました。なんと尊敬申し上げるノートルダム清心女子大学の林先生でした!このあと林先生と色々とディスカッションし、とても勉強になりました。
秋山さんも、しっかり討論していました。多くの先生方から有益なご助言を頂いているようでした。写真は、東京農業大学の岩槻先生です。岩槻先生とも本当にお久しぶりにお話しました。とても嬉しかったです。
仙台といえば牛タン!マスク会食で、発表後の鯨井さんと秋山さんと堪能!
そして、ホヤ!
M1の木脇さんの発表は3月の農芸化学会を予定しています!それまでにしっかりしたデータだすぞー!
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